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履歴書の書き方
面接のポイント(CRC編)
職務経歴書の書き方

履歴書の書き方

治験業界に就職を考えている方へ。
とりあえずは、履歴書を書かなければ、なにもはじまりません。

さて、皆さんにお伝えします。
履歴書を送付した段階で、同じような職歴なのに、書類選考を通過する方と、不合格の方がいます。
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。
それどころか、経験のある職歴の方が不合格で、職歴の浅い方が、書類選考を通過する方もいます。
なぜ!!?
どちらの方も、治験業界の経験はなし、医療機関での職務経歴のみの状態です。
なぜ、このような書類選考が起こるのか!?

実は、書類選考の際に、履歴書、職務経歴書、に就職への思いが込められているかの違いからです。
「どこの会社でもいい」、「就職しなければ収入がないし」
という考えの履歴書は、ほとんど人事担当者の方には、わかってしまいます。
どういうことかと言いますと、履歴書を見ると、その方の就職の気持ちがどのくらいか、わかるのです。

ここでひとつ、例えてお話をします。
「薄型テレビ」を買おうかと考えたとき、まだ高額テレビです。
ほとんどの方は、じっくり考えて購入を検討すると思います。
こんなとき、「簡単でペラペラなカタログ」と、「機能説明の多い厚いカタログ」、
価格が同じなら、どちらを買いますか。
これは簡単、「機能が多く、厚いカタログ」のものを購入しますね。
では、次に、ちょっと難しいですが、
「機能は少ないが、しっかりしたカタログ」、「多機能だが、簡単なカタログ」
価格が同じならどちらを買いますか。
当然、「簡単なカタログでも、多機能テレビを購入する」と思います。
しかし、ちょっとまってください。
簡単なカタログの為、多機能なことが伝わらなかったら、どうなるのでしょうか。
「機能が少なくても、しっかりしたカタログ」のテレビを購入してしまう可能性がありませんか。

当然、就職とテレビの購入は、ぜんぜん違うことですが、
書類だけの判断ということの説明と理解して頂けますでしょうか。

話を元に戻します。
「履歴書」というのは、ある意味、就職希望者のカタログになります。
人気の会社には、何十枚、もの就職希望のカタログが届くことになります。
その為、履歴書を書くときは、
丁寧に、気持ちを込めて、見やすく記入されているものから、面接をお願いしたくなります。

そうそう、ひとつ言い忘れましたが、
写真の付いていない、「テレビのカタログ」は見たことないですよね。
「写真もついていないテレビのカタログ」。
私は、購入予定リストから、真っ先にはずしてしまいます。